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ガレージキット製作 パステルでの色づけと墨入れの紹介

今回は百工房さまの小夜ちゃんの上半身をパステルと色鉛筆で色をつけてみました。
xsayopi01.jpg
ふんわり色づいて好きな雰囲気に仕上がりました!
ほんとうは全身あります。http://momofusa.ichi-matsu.net/Entry/95/
ちょっと余裕がなくて、でも小夜ちゃん組みたいしで、胸像っぽくということで…。
あとで全身作りたいです。

■下処理の道具
 紙ヤスリ(タミヤペーパー)320番
 パステルの粉をペーパーのやすり跡にすりこむため、荒めの320で。
 3Mのスポンジヤスリ スーパーファイン
 しっかりしたピンセット
 ドリルで穴をあけ、アルミ線で軸うちもしています。
 防塵マスク(粉を吸い込まないように)
 台所用クレンザーなどの洗剤

■塗装用の道具
 ヌーベルカレーパステル NCT-12A
 色鉛筆
 紙ヤスリ(タミヤペーパー)320番
 太め(広め)の筆
 細めの筆
 先のほそい綿棒

髪と服の青から塗ってますが、薄い色から塗っていくほうが無難です。
筆に青い粉が少しでも残っていると、顔に肌色をのせるときに青くなってしまいます。
筆は一色ごとによく洗って乾かしてから進めてください。

1.全体的に320番のペーパーをかけて洗浄しておきます。

2.ペーパーでパステルを削り、筆で色をのせていきます
xtosoupa01.jpgxtosoupa02.jpg
 奥まった部分は濃い目の色を先細の綿棒または細い筆でのせていきます。

3.境界線は色鉛筆で描いてはっきりさせると良いかんじです
xtosoupa03.jpgxtosoupa04.jpg
 広い筆でどんどんのせていたら白いたすきに青がのってしまったので、
 スポンジヤスリを小さく薄く切ってピンセットではさみ、
 ヤスって青い粉を落としました。
※完全には落ちないのであまりはみださないように丁寧に色をのせていきましょう。

4.細い筆でていねいにのせていくことにしました
xtosoupa05.jpg

5.顔も色をのせ、色鉛筆で目を描いていきます
xtosoupa06.jpgxtosoupa07.jpg
前髪をときどきかぶせて目線をチェックしつつ…。
xtosoupa08.jpg
 左目が内側によりすぎたのでペーパーを小さく折って削り落とします。
 このときも、黒などの濃い色はきれいに落ちないので、慎重に描いてください。
 薄い色で下書きをすると良さそうです。

6.色をのせただけでは定着していません
xtosoupa09.jpg
 うっかり服を触った手で顔に触ってしまい、青が移ってしまいました。
 スポンジヤスリで落として肌色を再度軽くのせました。 
 定着させるためにはつや消しクリアーなどのスプレーを吹きますが
 そのためには持ち手をつけましょう。
 組立て後表に出ない部分に穴をあけ、アルミ線をさして持ち手にします。
 小さくて軽いパーツなら1mm、強度が足りなければ1.5mmを使っています。

7.組立て接着して完成です
 (小夜ちゃんはまだパーツ残ってますが。とりあえず。)
xsayopi06.jpgxsayopi03.jpg
いかがでしょうか。

★ガレージキット製作 墨入れ編
こちらはリンクでのご紹介です。

簡単で雰囲気の出る塗装方法が「墨入れ」です。
キットのくぼんだ部分に薄く溶いた塗料を流し込み、
てきとうにティッシュでぬぐったりすると
溝に塗料が残ってキットの形がよくわかるようになります。

三日月宗近を作られているグリズリーパンダさまの記事がとてもわかりやすいです。
http://togetter.com/li/841025
http://pandapapanda.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-55d5.html
※うちのキットでは目は描いていただかねばなりません。

***

キット製作についての記事はこれで終了です。おつきあいくださりありがとうございました。
ガレージキット製作は手間がかかりますが、
そのぶん、出来上がった作品にはとても愛着がわきます。
ぜひみなさまだけの愛しのキャラを作ってくださいね。
楽しんでいただけますように。
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| ガレージキット製作 | 15:59 | | TOP↑

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ガレージキット製作 エアブラシで塗装編② 塗装

xtosou01.jpg
持ち手をさしているのは家にあったスチレンボードを2枚重ねて穴をあけたものです。
発泡スチロールなど、てきとうなものを使ってください。
持ち手は軸穴にあわせて1mm、1.5mmの線、つまようじなどを使っています。
(つまようじは途中で折れて取り出せなくなったりするので気をつけてください。)
換気してください。

必要なもの:
★エアブラシ塗装用(ラッカー塗料)(写真は一部です)
xtoryo01.jpg
ガイアカラーhttp://www.gaianotes.com/products/
Mr.カラーhttp://www.mr-hobby.com/itemDetail.php?iId=87
ラッカーシンナー(溶剤・薄め液)
メタルプライマー(マルチプライマー) 
 (乾燥してもぺたぺたする場合、そのままだとほこりがつきやすいので
 すかさず光沢クリアーを吹いておきましょう。)

マスキングテープ
デザインナイフ(刃を新しいものに替えておくと良いです)
カッターマット
細めのピンセット(小さく切ったマスキングテープをつまみ取る用)
エポキシ系接着剤(セメダインハイスーパーなど)丈夫で少しはみ出しても白化しづらいです。
Mr.マスキングゾルNEOもあると便利
つまようじ
塗装用マスク

★目の筆塗り塗装用(写真は一部です)
xDSCF5277.jpg
面相筆(描く用と拭き取り用2本あると便利)
エナメル塗料
エナメル溶剤(薄め液)
パレット
先の細い綿棒(拭き取り用)

★塗装手順

1.エアブラシで塗装する

塗装する順番について
 基本的には薄い色から、または段差が低いところから、というかんじです。
 場合によっていろいろなので、考えてみてください。
 今回はこんなかんじで。

にっかり:
 全体にプライマーを吹いて目をマスキング
 体に隠ぺい力の高い白(ガイアカラーExホワイトなど)を塗ってジャージのラインをマスキング
 肌色(顔、手)を塗って手をマスキング(顔はこの時点で置いておきます。あとで目を筆塗り)
 体のジャージ紺色を塗ってマスキングしてブーツの黒
 熊手を筆塗り(筆塗りの場合は熊手を持っているほうの手はマスキング不要)
 髪→髪シャドー
 台座の桜→桜シャドー

石切丸:
 全体にプライマーを吹いて目をマスキング
 肌色(顔、手)を塗って手をマスキング(顔はこの時点で置いておきます。あとで目を筆塗り)
 着物の袖にかかっている肌色がけっこう強いので
 白を軽く吹いて肌色をおさえてから着物色塗装(真っ白になるほどは吹かなくていいです)
 帯の黄色→マスキングして紐の白
 袴→袴シャドー
 髪→髪シャドー
 台座の桜→桜シャドー
 足袋を筆塗りでホワイト(はみ出したら、はみ出した部分に袴の色を筆で塗って修正。
 (飾るとほぼ見えないので気にしなくても良いかと)
 草履は目の塗装をするときに筆塗りでエナメル黒

◆マスキングについて
 色の塗りわけをしたいときにマスキングテープを切り貼りしてマスキングをします。
 こちらで詳しく解説されています。http://www.1mokei.jp/html/work_11.htm
 手など立体的でテープを貼りづらい部分はマスキングゾルを使うと便利です。

◆色の塗装が終わったらマスキングを剥がしてから、
 顔に光沢クリアーを吹いておきます。
 目を筆塗りするときにはみだした部分をきれいにふきとりやすいです。

◆下処理がうまくいっていないと
 マスキングを剥がしたときに塗料を持っていかれてはがれてしまって愕然とします。
 下処理を丁寧にしましょう…。

2.エナメルで目を塗装する
 黒でざっくりラインを描き、溶剤を含ませた筆で少しずつ拭き取って細いラインにしていきます。
xtosou04.jpgxtosou05.jpg
 ざっくり線を引いた後、向かって右目を整えました。
xtosou06.jpgxtosou07.jpg
 赤を入れようとしたら黒が太かったのでさらに黒を細くしてから赤を入れました。
 アイラインが整ったら黒目を入れます。
 黒目も何度か描き直すことになるので、アイラインをキープしたい場合は
 黒目を入れる前にラッカークリアー光沢のスプレーを吹いて保護する(閉じる)と良いです。
 閉じるとそれまでの作業はやり直しできなくなるので慎重に決めてください。
 ときどき前髪をかぶせて目線と目の焦点をチェックします。
 途中までの写真しかなくてすみません(;´Д`)
 あんなさんの太郎太刀の記事が詳しくてわかりやすいです。
 http://blog.livedoor.jp/anna_nyan/archives/8321024.html

3.墨入れをする
 眉毛や口、にっかりジャージの真ん中のラインなどをエナメルで墨入れします。
xtoryo03.jpgxtoryo04.jpg
 丸で囲んである部分など、要所に線を入れるとくっきりした仕上がりになります。
 マスキングの複雑な部分もエナメルで修正したりします。見えにくいところはほどほどで…。
 こちらで詳しく解説されています。http://www.1mokei.jp/html/work_50.html

4.全体につや消しクリアーを吹く

5.最後に目だけエナメルクリアーで光沢を出す

6.組み立てる
※首を差し込むとき、塗料がはがれることがありますが
 ほんのちょっとだけ見える部分の塗料が残っていればいいので、
 気にしなくても大丈夫です。
xkubihagare.jpg

以上です。次はパステルの紹介をします~。

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ガレージキット製作 エアブラシで塗装編① 下準備

筆塗り記事(http://ice9garage.blog7.fc2.com/blog-entry-198.html)より手順が増えます。
増える作業は軸打ちと持ち手をつける作業とマスキングくらいかな…?
道具はあまり変わらないです。
道具の説明はこちらが詳しいです。
http://www.1mokei.jp/tool_image/index.html

★下準備用の道具(写真は一部です)
xseisakudougu01.jpg
デザインナイフ(刃の横幅が6mmのものが使いやすいです)
ニッパー
ドリル 1mm、1.5mm、2mm
アルミ線 1mm、1.5mm、2mm(2mmは首用・同梱しています)
しっかりしたピンセット(ペーパーをはさんでヤスる用)
ペーパー(紙ヤスリ)400番(タミヤのがおすすめ)
3Mのスポンジヤスリのスーパーファイン
瞬着(瞬間接着剤)
エポキシ系接着剤(A液とB液をまぜてつかうもの)
マスキングテープ 10mmなど
台所用クレンザーなどの洗剤
ハブラシなどのブラシ
ざる(パーツを排水溝に流さない用)
マスク(粉が出るので吸い込まない用)
必要であればベビーパウダーを少し

ドリルは電動ドリル用のビットがホームセンターで300~400円くらいでいろんなサイズがあります。
手で持って使っています。
ダイソーでもよくみかけます。

画像の道具は普段使用しているものなので見苦しい点がありますが
気にしない方向でお願いします。
怪我をしないように気をつけてください!

★作る前に:パーツの内容と数をチェックする
なにをおいてもまずはパーツを確認してください。
説明書と照らし合わせてどこかのパーツが足りない場合はイベントから2週間以内にご連絡ください。
パーツはなくさないようにトレイに入れ、時々数を確認しましょう!
(パーツのほかに首用の2mmのアルミ線が入っています。

***

順番が人によって前後するので最後まで一通り読んでから作業に入ってください。

1.パーツを洗浄する(最後に洗浄するので省略してもいいと思います)
キットには離型剤がついています。油っぽいものです。
クレンザーなどでハブラシを使ってよく洗います。
奥まった部分はとくに念入りに洗いましょう。
離型剤が残っているとあとで塗料が食いつきづらくて困ってしまいます。
排水溝にパーツを流してしまわないように、ざるを使いましょう!
その後乾燥させます。

2.湯口とパーティングラインを落とす
xseisaku01.jpgxseisaku02.jpg
赤いところが湯口、青い線がパーティングラインです。
(量産の過程でできるものです)
ニッパーで切るほど大きい湯口はないので、デザインナイフで切り落とします。
ほんの少しだけ残るように整えていきましょう。

xseisaku05.jpgxseisaku12.jpg
残りをペーパー(紙ヤスリ)で削り落とします。
曲面は曲面に沿って、直線は直線に沿ってていねいにペーパーをかけます。
段差がなくなればオッケーです。
パーティングラインもペーパーで同じように削ります。

※必要な部分までカットしてしまったら、パテなどを盛って修正しましょう。
手間は増えますが多少失敗しても直せます。
xseisaku06.jpg
バリを取ってきれいにしました。

3.全体的に400番のペーパーで磨く
xseisaku03.jpgxseisaku04.jpg
塗料の食いつきをよくするために、
最初のつるっとした面がなくなるように400番で磨きます。
3Mのスポンジヤスリのスーパーファインがあるとラクです。
とくにしわの奥や角の奥など、磨き残しに注意してください。
つるつるしたままだと塗料がはがれやすいです。

にっかり:
 前髪の右側のパーティングラインのへこみがちょっと深いので埋めるときれいです。
 ペーパーをかけるとある程度薄くなりますが、気になる場合は
 瞬着とベビーパウダーを1対1くらいで混ぜたものやパテで埋めてください。
 硬化したら磨いて段差をきれいにならします。

にっかり:
xseisaku015.jpgxseisaku016.jpg
 後ろ頭の別パーツの垂れた髪が耳の後ろあたりで少し浮いている場合
 マスキングテープで固定するなどしてドライヤーで様子を見ながら暖めてゆがみを直してください。
 レジンは熱するとやわらかくなり、冷めると硬化します。
 火傷しないように気をつけてください。
xseisaku017.jpg
 ゆがみがだいたいとれました。

にっかり:
 ジャージのパンツの白線ラインがパーティングラインで消えかけているので
 消えてしまう前に彫りなおしておくと良いです。
 真っ白で見づらいときは、鉛筆や、ジャージに影響の少ない色の色鉛筆(紺など)で
 軽くラインをなぞってからペーパーをかけると、鉛筆の粉がみぞに入って見えやすくなります。
 (※粉がみぞに残るので、肌の目立つところや色の薄い服などではやらないように)
 みぞをナイフや先のとがった硬いものでなぞるなどして深くしておくと塗装のときにラクです。

にっかり:
xseisaku018.jpg
 磨き終わったら、このあたりで後ろの垂れた髪を後頭部に接着したほうがラクかと思います。
 軽く洗って粉はおとしてから接着してください。

4.軸を打つ
各パーツにはダボとダボ穴と呼ばれる凸凹がついていて
パーツ同士がずれないように工夫してあります。
(今回小さいので丸ダボが多いですが通常の大きさのキットだと角ダボです)
そのまま接着してもよいのですが
強度に不安がありますので、より壊れにくくするためにアルミ線で軸を打ちましょう。
xseisaku013.jpgxseisaku014.jpg
肩の凹ダボが埋まっているのでドリルで穴をあける
ダボ穴のあとが残っているので、そこに1.5mmのドリルをあててあけます。
腕のほうの凸はそのままでも良いですが、強度を上げたい場合は
首の穴をあけたときと同様にして1.5mmで穴をあけ、1.5mmのアルミ線をさして軸にします。
パーツが小さいので不安なときは、1mmを使っても良いです。
貫通しないように慎重にあけてください。貫通してしまったらふさいでください。

5.首を2mmで作ったら細すぎたのでアルミ線2mmに置き換えます。
同梱の説明書または筆塗り編を参照してください。
http://ice9garage.blog7.fc2.com/blog-entry-198.html
胴体側の穴も、複製の都合上浅いので2mmのドリルで深くしておきましょう。

6.塗装するときの持ち手を差し込む用の穴を作る
xseisaku019.jpgxseisaku020.jpg
前髪など穴をあけなかったパーツに、塗装の持ち手用アルミ線をさすための穴を作ります。
キットを組んだときに見えない位置に1mmか1.5mmであけておきましょう。
穴を開けたパーツはそこに線をさして持ち手にします。

7.仮組みして確認する
軽く洗って粉を落とし、アルミ線をさして仮組みします。
※首はこの時点でアルミ線を接着し、必要な長さにカットして全体の様子をみて角度を決めておきます。
問題がなければ塗装に進みます。

※持ち手について
塗装するときに持ち手が必要になります。
仮組みするときにはアルミ線を短くカットしますが、仮組みが終わったら
小さいパーツ(腕など)は、凸になる側に、
1mmの軸穴なら1mmのアルミ線を8cmくらいにカットしたものを
軸穴に瞬着で固定してしまって、
塗装後に必要な長さにカットして組み上げる用にしてしまうと便利です。

差し込まれる(凹)側にまで接着してしまわないように気をつけてください!

前髪や石切丸の帯など、軸にはしないけど持ち手用に線をさすパーツは
できれば接着しないほうが良い気がしますが
エアブラシの風圧で飛んでいきそうなときは、
ほんとうにほんのちょっとだけ瞬着をつけて仮接着したほうがいいかな?
みんなどうしてるんだろう…。
瞬着をつける量はほんの少しです。たくさんつけると硬化しづらいです。

8.洗浄する
粉や手の脂を落とすために洗浄します。1と同じです。
洗浄したら24時間くらい乾燥させたほうがよいそうです。
この後はできるかぎり素手で触らないようにしましょう。手の脂がつくと塗料がはがれやすくなります。

これで塗装の下準備が完了です。続いて塗装編です。

ガレージキット製作についてのリンク
http://members.jcom.home.ne.jp/ggusui/hgmanyualwebv4.htm
http://www.bunbun.ne.jp/gungal/gk.html
より詳しい説明があります。人によって使用する道具が違ったりします。
グレーのサーフェイサー(サフ)はうちでは使いません。
「ガレージキット 作り方」で検索するとたくさん出てきますので参考にしてください。

説明すると長いですが内容は単純なので、
こういうものだと知ってしまえばこの先どんなキットでも作成することができます。

| ガレージキット製作 | 15:17 | | TOP↑

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ガレージキット製作 筆塗り編② 塗装編

わたしは目以外はエアブラシでの塗装しかしたことがないので、
リンク紹介による提案となってしまうのですが…なにかのヒントになればと思います。
工具類の説明にわかりやすいサイトがありました。
http://www.1mokei.jp/tool_image/index.html

★塗装レシピは2015年10月7日の記事をご覧下さい。
http://ice9garage.blog7.fc2.com/blog-entry-195.html
換気してくださいね!

★全体塗装用の道具
 ラッカー塗料
 ラッカー溶剤
 筆(お好みのサイズでどうぞ)
 つや消しクリアースプレー缶(お好みで)
 エポキシ系接着剤(セメダインハイスーパーなど)丈夫で少しはみ出しても白化しづらいです。

★目の筆塗り塗装用の道具
xDSCF5277.jpg
 面相筆(描く用と拭き取り用2本)
 エナメル塗料
 エナメル溶剤(薄め用、筆洗浄用)
 パレット
 先の細い綿棒(拭き取り用)

1.目以外をラッカー塗料で筆で塗装する
 失敗したらラッカー溶剤液に漬ければ塗装がはがれるのでやりなおしができます。
 Joshinのプラモデルの記事にて詳しく解説されています。
 http://joshinweb.jp/hobby/plamo_8.html

2.目をエナメル塗料で描く
 黒でざっくりラインを描き、溶剤を含ませた筆で少しずつ拭き取って細いラインにしていきます。
 (こちらの肌はエアブラシで塗装しています)
xtosou04.jpgxtosou05.jpg
 ざっくり線を引いた後、向かって右目を整えました。
xtosou06.jpgxtosou07.jpg
 赤を入れようとしたら黒が太かったのでさらに黒を細くしてから赤を入れました。
 アイラインが整ったら黒目を入れます。
 黒目も何度か描き直すことになるので、アイラインをキープしたい場合は
 黒目を入れる前にラッカークリアー光沢のスプレーを吹いて保護する(閉じる)と良いです。
 閉じるとそれまでの作業はやり直しできなくなるので慎重に決めてください。
 ときどき前髪をかぶせて目線と目の焦点をチェックします。
 途中までの写真しかなくてすみません(;´Д`)
 あんなさんの太郎太刀の記事が詳しくてわかりやすいです。
 http://blog.livedoor.jp/anna_nyan/archives/8321024.html

3.エポキシ系接着剤で首と髪の毛以外接着していく
 落ち着いて接着剤がはみ出さないように接着していきましょう。

4.首のアルミ線を必要な長さにカットし、胴に差し込んで角度を決める
 にっかり青江は髪の毛が角度によっては体にぶつかってくるので
 髪の毛をかぶせて様子を見ながら曲げてください。
 角度が決まったら接着せずに差し込んでおくだけにしておいたほうが良いかも。
 にっかりさんは特に髪を接着したあとに最後に首を差し込むほうが良いです。

5.つや消しスプレーを髪の毛以外の全体に軽く吹く
 足の裏にあけた穴に1mmのアルミ線をさし、それを持ち手にして吹きます。
 アルミ線が重さに耐えられなさそうでしたら他の硬くて細いもので代用してください。
 吹きすぎると塗料が流れてしまうので様子を見ながら。

6.エポキシ系接着剤で髪の毛を接着する

7.髪の毛付近につや消しスプレーを軽く吹く

8.台座とアルミ線で繋いで立てて完成です!

※つやがあってもそれはそれでかわいいと思うので
 つや消しじゃなくても良いという方は、つや消しスプレーは省略して
 塗って接着していってください。

※首を差し込むとき、塗料がはがれることがありますが
 ほんのちょっとだけ見える部分の塗料が残っていればいいので、気にしない方向で。
xkubihagare.jpg
首をよーく見ると塗装が割れています。

★紹介
 沖田組を製作されている「あそぶね」さんのブログにて、
 アクリルガッシュでの筆塗りが紹介されいています。
 http://asobune.blog120.fc2.com/blog-entry-2281.html
みなさまの扱いやすい塗料で塗ってください。

| ガレージキット製作 | 17:46 | | TOP↑

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ガレージキット製作 筆塗り編① 下準備

ガレージキットを作るのはにっかり青江と石切丸が初めて、という方が多そうなので
製作過程を書くことにしました。説明が長いのでお時間のあるときにゆっくり読んでください。
完璧ではありませんので抜けている部分があってもご容赦ください。

使う道具や手間をエアブラシ編より省略してみました。
筆塗りは目の塗装以外でしたことがないので、これでどうですか、
という提案になってしまうのですが。よろしければ参考にしてみてください。

後日エアブラシ編と、パステルでの色づけと墨入れを紹介します。

★下準備用の道具(写真は一部です)
xseisakudougu01.jpg
デザインナイフ(刃の横幅が6mmのものが使いやすいです)
ニッパー
ドリル 1mm、1.5mm、2mm
アルミ線 1mm、2mm(2mmは首用・同梱しています)
しっかりしたピンセット(ペーパーをはさんでヤスる用)
ペーパー(紙ヤスリ)400番(タミヤのがおすすめ)
3Mのスポンジヤスリのスーパーファイン
台所用クレンザーなどの洗剤
ハブラシなどのブラシ
ざる(パーツを排水溝に流さない用)
防塵マスク(粉が出るので吸い込まない用)

ドリルは電動ドリル用のビットがホームセンターで300~400円くらいでいろんなサイズがあります。
ダイソーでもよくみかけます。手で持って使っています。
刃がカーブしているナイフはなくてもいいです。

画像の道具は普段使用しているものなので見苦しい点がありますが
気にしない方向でお願いします。
怪我をしないように気をつけてください!

★作る前に:パーツの内容と数をチェックする
なにをおいてもまずはパーツを確認してください。
説明書と照らし合わせてどこかのパーツが足りない場合はご連絡ください。
パーツはなくさないようにトレイに入れ、時々数を確認しましょう!

1.湯口とパーティングラインを落とす
xseisaku01.jpgxseisaku02.jpg
赤いところが湯口、青い線がパーティングラインです。(量産の過程でできるもの)
ニッパーで切るほど大きい湯口はないので、デザインナイフで切り落とします。
ほんの少しだけ残るように整えていきましょう。

残りをペーパー(紙ヤスリ)で削り落とします。
パーティングラインもペーパーで同じように削ります。

2.全体的にヤスリで磨く
xseisaku03.jpgxseisaku04.jpg
塗料の食いつきをよくするために、最初のつるっとした面がなくなるようにで磨きます。
スポンジヤスリが厚い場合は薄くはさみで切ります。
狭い部分はピンセットでつまんで磨きます。
 ※ヤスリを切ったはさみは他のものが切れなくなるので、古いはさみを使ってください。
xseisaku05.jpgxseisaku12.jpg
ペーパーヤスリとスポンジヤスリを工夫して使っていきます。

3.首を2mmで作ったら細すぎたのでアルミ線2mmに置き換えます。
 同梱の説明書も見てください。
 アルミ線に置き換えると、ある程度お好みの角度に変えられますので…。 
 (次作るときは太くします…) 
xseisaku08.jpg
 a.ほんの少しだけ首を残してカットする。
 b.2mmの中心に交差する点が来るように十字に鉛筆で線を引く。
 c.交差する点にガイドの点を打つ。
   画鋲など、硬くて先がとがっているものでキットにへこみをつけることができればオッケーです。
xseisaku09.jpg
 d.ガイドにドリルの中心をあてて穴をあける。
  いきなり2mmだと太いので、まず1mmや1.5mmで下穴をあけるとずれにくいです。xseisaku10.jpgxseisaku11.jpg
 e.2mmのアルミ線をさす。アルミ線にもペーパーをかけておきましょう。
   胴体側の穴も、複製の都合上浅いので2mmのドリルで深くしておきます。
 写真だとパーティングラインが残っていますが、これも磨いてくださいね。

4. 肩のダボが埋まっているところを削ります。
xseisaku013.jpg
 肩の凹ダボが埋まっているのでドリルで穴をあける
 ダボ穴のあとが残っているので、そこに1.5mmのドリルで穴をあけます。

5.それぞれのダボにそれぞれのパーツがはまることを確認します
にっかり青江の後ろに垂れている髪の毛パーツは先に後頭部に接着してしまいましょう。
それ以外は先に接着すると塗りにくい箇所があるので、塗装してからの接着がおすすめです。
にっかりさんの左腕は先に接着してもいいかなあ。

6.足の裏と桜台座に立てる用の穴を開ける
1mmのドリルで足の裏とと桜の台座を繋ぐ穴を開けます。
塗装組立て後に1mmのアルミ線をさして立てます。

7.洗浄する

粉や手の脂、離型剤を落とすために洗浄します。
パーツを流してしまわないように、ざるで受けつつ丁寧に洗浄してください。
洗浄したら24時間くらい乾燥させたほうがよいそうです。
この後はできるかぎり素手で触らないようにしましょう。
手の脂がつくと塗料がはがれやすくなります。

これで塗装の下準備が完了です。
続いて塗装編です。

| ガレージキット製作 | 20:13 | | TOP↑

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